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ビジコミ強化コアコース

アメリカで15年以上実施してきている K/Hシステム企業研修のノウハウを集約したコースです。 礼を失することなく、正確に英語で意思を伝えるポイントを学びます。社会人として適切な表現と、ネイティブに分りやすい話の組み立て方が分ることで、コミュニケーションに安心感が増し、ネイティブの反応にも変化が感じられるはずです。

対象レベル

TOEIC目安 650点 〜 950点

英語でのコミュニケーションの必要に迫られ、少しでも意思疎通がスムーズになる方法論を探している方。 それなりに英語で話せるが、ネイティブの人の話が回りくどくてポイントが見えにくいと感じたり、英語で話していると、時折、話がかみ合わなかったり、思わぬところで意外な反応をされて戸惑うことがある方 ネイティブと信頼関係を作りながら、リーダーシップを発揮して仕事をすることを目指して、英語文化における効果的コミュニケーションの特徴とは何かを理解し、それが実践できるための視点、コツ、具体的表現を学びたいと思っている方に最適です。


内容

学習内容

K/Hシステム 英語力強化コアコースで学ぶ基本的視点と訓練方法を土台に、現状の英語力でコミュニケーションのクオリティーをできる限り引き上げる視点と具体的方法を学びます。英語力強化コアコースで学んだ方法論で「実戦的な英語力の底上げ」を継続的に行っていく一方で、本コースでは、現在持っている英語力で「より明確で、効果的なコミュニケーションをするための視点」を学びます。そのために、主に以下の3つの分野にフォーカスして、実践的に学んでいただきます。

英語力の伸びは、構文力とその運用力に確実に比例します。しかも、ある程度内容のある話を、正確に、ニュアンスまで丁寧に理解するには、「しっかりした構文力」が必須になります。英語力がついてきて、より高い目標を目指すようになればなるほど、構文力と構文運用力を身につける重要性は増してきます。早い段階から構文力の強化に取り組むことが、遠回りのように見えて、着実な上達のカギになります。

英語文化に即したロジック(話の組み立て)

英語のロジックパターン、それらのパターンにそった明晰なスピーキングの実践的練習により、意思がより明確に伝わる話し方を目指します。

社会人の英語(英語の配慮表現)

「英語には敬語はない」とよく言われますが、「丁寧に」しかも「明確に」意図を伝える表現の体系が英語にも厳然と存在しています。 例えば、"you had better…、you have to …、you should…" などの直訳的で誤ったトーンの表現は「カドのある」言い方になり、 「言葉の摩擦」の原因になっています。 このコースでは、日本的な発想をそのまま直訳的な英語にすると、どのようにネイティブには響き、ニュアンスが違ってしまうか、実例を示しながら学びます。 また、そういった場面でネイティブの良いマネージャーならどのような言い回しをするか、適切な話し方の視点や具体的表現をダイアローグ例なども使って学びます。 英語圏の価値観やビジネス文化に根ざした「礼を失しない表現」、「相手に配慮しつつ、きちんと意図を伝える話し方」、 「相手を動かすことのできる話し方」 など仕事の側面にも大いに役立つ内容を体系的に学びます。

効果的なコミュニケーションに必要な視点と具体的表現

文化背景や雇用関係の違いにも言及し、英語圏の職場文化のなかでコミュニケーションを効果的に行う上で知っておくべき視点や具体的な表現体系を学びます。



主な練習テクニック

シャドーイング / リテンション / パターンドリル / その他

英語発想の文のつくり方

アメリカ人がよく使う英語らしい「簡単な文」の多くが、日本語の発想ではなかなか作りにくいのはなぜなのでしょう。ちょっとした文の作り方の視点とコツを知ることで、have、give、make、などの単語を上手に使って文をつくったり、「もの」を主語にした文で上手にものを頼んだりといったことができるようになります。


リーダーシップを感じさせる話し方

北米文化において、リーダーシップを感じさせる話し方として、いくつかのポイントがあります。表現だけの問題を超えて、同じ事を伝えるにも少し視点や発想を変えて「加点式未来志向」のかたちで目指すべき方向にフォーカスした説明をしたり、比較級を上手に使って前向きに話すなど、英語文化の美意識にもかかわる感覚を垣間見ることができます。「意図を明確に伝える」ことをリーダーの資質として重視する一方で、こうした前向きな話し方でやる気を引き出す話し方ができる力も非常に重視されます。そうした話し方ができるようになるためのポイントと具体的な表現を紹介します。


シャドーイング

最近では、多くの学習者に知られるようになってきた練習テクニックです。やり方は、英語を聞きながら、ほぼ同時にその英語を口に出して繰り返しながらついていくもので、音の聞き取りに非常に困難を覚えるレベルから、同時通訳者のレベルまで、焦点の当て方次第であらゆるレベルの人に効果のあるテクニックです。 ただし、やみくもにシャドーイングを繰り返していてもなかなか成果がでません。シャドーイングで本当に効果をあげるための視点と練習方法を教授します。

  • ⇒聞き取り/理解力の本当の弱点の認識
  • ⇒アクティブボキャブラリーを増やすことで、スピーキング能力の強化
  • ⇒英語の自然な音やリズムの感覚の体得



使用教材


職場基本表現集(CD付)

職場で頻出する自然な丁寧表現をまとめた教本


社会人のコミュニケーション(CD付)

英語の丁寧表現を体系的にまとめた教本

過去参加者の声

英米人の根本的な発想法を知ることができて、大変勉強になりました。また、これまで意識していなかった英語表現を知ることができて、よかったです。自分の表現の欠点も認識できました。英語が実際によく使われるものであるため、大いに学ぶ意義がありました。ビジネスで外国人とのコミュニケーションを深めていこうという意欲が湧きました。


生きた英語の使い方の「コツ」が理解できた(気がする)大変楽しく参加できました。いい雰囲気を作っていただけたと思います。大変ありがとうございました。レベルの高い人と間近に接し、いろいろな参加者のバックグラウンドを聞いて刺激された。


ロールプレイが多くて楽しかった。英語自体は難しくないものの、丁寧表現などのニュアンスは知らないこと=身につけていないことが多かった。ネイティブらしい表現を身につけるためのアンテナをたくさんいただいた。


LogicPatternはとても勉強になった。今後英語を聞くときは、Logicを意識して、聞いてみるようにします。勉強になる。今後も、継続して学習し、いつか英語を使いこなした姿になりたいと思いました。英語の聞き方の面白さが分かったから、いろいろと工夫して、楽しみながら学習したいと思います。


具体的なシーンで、どのように組み立てて、どう表現すればよいのかを理解できて、非常に満足度の高いコースでした。